クリスマスの時、暖炉に下げておくとサンタさんがプレゼントを入れて行ってくれるという靴下・・・
アメリカでは「ストッキング」と呼びます。
ストッキングって・・・ 日本では全く違うものですよね(^^;
このストッキング、お店でもたくさん売っているし、編み物が得意なおばあちゃんとかは手編みで毛糸のものを孫のために作ったり、というのもありなんですが、うちの場合、第1子が赤ちゃんの時、フェルトで作るキットを安く見つけて買いました。
可愛かったので深く考えずに買ったけど、これ、、、だいぶ手間が掛りました。
そして、第2子。
もう一つ、作らなくちゃダメ?
上の子は手作りで、下の子は既製品、、、とわけにもいかず、同じようなデザインを考えてもう一つ作りました。シンプルにしたつもりだったけど、これまた時間かかった!
奥の赤い方がキットの方で、手前グリーンの方は真似して作った方。
そして第3子。
また作らなくちゃダメ??
ここで全員既製品に転向!もあり?と思ったけど、今まで時間を掛けて作った二つにサヨナラするのは悲しすぎる・・・ ということで、3つ目作成。
と言っても、なかなか腰が上がらず、3番目クン2回目のクリスマスもストッキングなしで過ごしました。。。 来年こそはストッキングないと可哀想。。。
クリスマス前は何かと忙しくて時間がないのは分かっているので、年明けから作成開始。
時間を見つけてなんとか完成~~
今回はこんな時期に作ったので、〆切に終われない分、楽しみながら作れた気がします。
次回は3番目クン、3回目のクリスマス。
今度こそ3つ並べて暖炉に飾れるぞ~
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