2012年2月14日火曜日

クリスマス-2011

これまた振り返っての内容です。

まずはクリスマスツリーのオーナメント。

コーヒーフィルターで作ったエンジェル。フィルターのクシャクシャがうまくふんわり感を出して、なかなかいい感じにできました。


市販のオーブンで焼く粘土?で作ったオーナメント。
娘のお気に入りは、この大きな抽象的な感じのやつ。意味がないのがいい、みたいなアートな発言をしてました(^^;
パパが好きだから、と寿司のオーナメントも(左上)。紫のマグロですが。笑


松ぼっくりで作った妖精?小びと?
ネットで見つけて今年のクリスマスはコレだ!と思って作ったものの、娘はあまりノってこず・・・
本当はツリーいっぱいになるくらいたくさん作る予定でしたが、5つくらいで終了・・・



次はクラフト編。

子どもたちが幼稚園・学校で作ってきたもの。
二人とも年も学校も違うけど、同じようなトナカイとジンジャーブレッドマンを作ってきました。
それだけ定番と言うことなんでしょうね。


右上のリースは息子(絵本の会にて)、左上は娘が学校で。
これまた似てる。
左下は、娘が日本語学校で作った折り紙のクリスマスです。折り紙でも結構できるもんだなぁ、と感心。






右上はミントキャンディー入ったソリ。
牛乳パックでも再現できそう。
右下のエンジェル、息子が幼稚園で作ったクリスマスコンサートの招待状なんですが、ドイリーが羽になっていてとってもかわいい!私のお気に入りの一品です。


こんな感じで、いまさらですが、2011年クリスマスでした。

2012年2月9日木曜日

2011年 秋の工作

いまさらだけど、去年の感謝祭&秋の工作のご紹介。

まずは紙袋で作った七面鳥。
サンクスギビングディナーは我が家は大抵レストランで食べるのですが、今回はこのターキーたちも連れて行きました。


秋の工作。
右下の落ち葉を紙皿に貼り付けたリース以外は、プリスクールや学校で作ったもの。
真ん中の、緑の画用紙にオレンジのカボチャを作ったものは、アランの作品で、先生がツタ部分を書いてくれて、アランがこぶしにオレンジの絵の具を塗って、かぼちゃをスタンプしたそうです。
大人のこぶしではゴツゴツしてうまくカボチャにならなそうだけど、子どものぷくぷくの手だと、ちゃんとかぼちゃになるのね~ と可愛らしい作品です♪


2012年1月24日火曜日

特大!毛糸リース

リースを置かせてもらっているローカルなお店、手数料が高いためにお値段もアップ。。。
こんな値段じゃ売れないでしょーー?と期待せずに出品したものの、ちょうどクリスマス前に出し始めたおかげか、今のところ好調に売れています v(^^)v

ネットで売るのと違って、お店のオーナーさんからフィードバックが返ってくるし、ローカルな人が買ってくれているのもまた一味違っておもしろいものです。

そのお店を通じて大きなサイズのリースの注文が来ました。
注文は直径50~55センチをご希望だったけど、ちょうどいいサイズの輪が見つからなくて、
見つかったのは直径60センチと45センチ。。。
両方作ってみて、気に入ったほうを買ってもらえばいいか、ということで両サイズ作ることにしました。

直径60センチサイズなんて初めてのこと。。
今まで主に直径20センチを作ってきたので、小人とガリバーの世界です。
このでっかい輪っか、どうやって埋めよう・・・

子どもたちも夫もこの大きさにビックリ。
「フラフープ」と呼ばれてました。
で、ちょっと遊んでみました。笑



20センチサイズと比べるとこんな感じ。
でかっ!!
毛糸を巻く作業だけで4時間近くも掛かりました。


鳥を付けて、との注文だけど、市販の鳥だと小さすぎてNG。
二つみっつ付けようか?とも思ったけど、ピンと来る手持ちの鳥がなく・・・ むむむ

いっそ和風にしてみることにしました。
日本の母の押入れで眠っていた古布をもらったので、それで作った布製折鶴をあしらって。




和風好きの私としては、めちゃくちゃ好みに仕上がりました♪
自分が作るリースは我が子のようなもので、自己満足でどれもそれなりに気に入ってるんですが、これはうちのインテリアにも合う。
はっきり言って、手放したくない・・・ 泣
でも、注文用に作ったものだし、売れたら売れたでお金にはなるし。。。

もうひとつの45センチサイズはこんなのを作りました。



この二つを持って行っていったら、お店のオーナーは青い方を気に入ってくれたみたいだったけど、私的には結構普通。
全然タイプが違うデザインだから、好みが分かれるだろうな。

サイズ&デザインを比べてみて、気に入った方を買ってもらって、もし大きい方が売れ残ったら他の人には売らずにバックしてもらうことになっている。
どっちを選んでくれたのかな~